フロアハンガーTOP使用方法匠のわざ青森ひばの魔法注文方法

匠のわざ

青森特産のヒバ材で何か出来ないか?」から始まった、イクロスのフロア・ハンガー企画。
イクロスのお客様、杉山木材の杉山さんに相談したところ「やってみようよ」とのお返事。
そして格闘が始まりました。
杉山さんのところの家具職人さんを交えての検討、試作品製作…
デビューまで 2年かかりました。
製作担当の職人さんが「自分の名前を入れたい」というほどの自信作です。
中途半端でないところを分かっていただきたい。

ハンガー部分 〜 一個の木塊から削りだすこだわりのカーブ
 一個の木塊から削りだすハンガー部分は作業の中で一番の難所です。左右を別に造り張り合わせることでコスト、手間が省かれますがあくまでも一本でのハンガー作りに拘りました。上着も肩の部分が命だからです。その結果ハンガーの寿命と上着になじむカーブができます。ご覧のようにこのカーブは工業機械が使えず一本、一本手作りです。

▲この木塊から削りだします。杉山社長は「青森ヒバ」の大胆な使い方に泣いていました▲
▲美しいカーブは、 一本一本すべて職人さんの手仕事・手仕上げです▲

接合部分 〜 斜めに延びた首と、ハンガー肩部分の接合仕上げは職人技
 組み立てを待つ部品、整然としています。接合部分は<ほぞ穴>を掘り、<四方胴付ほぞ><二方胴付ほぞ>でガッチリ接合します、これが20,30年と使用できますと歌っている裏づけです、家具職人はいいかげんな仕事はしません。

二方胴付ほぞ

四方胴付ほぞ

はずれ止め

組み立て〜 しっかりした丁寧な仕事
 組み立てに入ります。職人さんによってカチカチと組まれていきます、定規を使い直角に、正確な部品も出来上がりを完璧にします。

 

エックス軸にすることで収納とデザインが良くなるが、直角でない面が制作を難しくしています。


エックス脚完成

仕上げ〜 ヒバの木肌を大事にしたナチュラルな塗料
 塗料はドイツ製の植物性OIL、無公害塗料を使用、二度塗りをしています、「青森ヒバ」の効果を最大限に引き出すための拘りです。「青森ヒバ」は呼吸していると職人は言います。


一個の木塊から生まれる、丸く厚みのある絶妙なカーブ。 斜めに延びた首と、ハンガー肩部分の接合仕上げ。 パンツ、ネクタイなどを掛けるバーの部分は、滑り止めの溝を掘っています。

コストや作業効率よりも、良いもの、長く使っていただけるものにこだわりました。

ひとつひとつが、家具職人の『匠の技』の結晶です。


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